2026.07 興津の海と三保の松原、日本平が一望できる瑞雲院さん

清水区興津清見寺町の巌腰山瑞雲院(ガンヨウザン ズイウンイン)さんは、お墓のお参りと清掃をする時に眺望が良く、いつも晴々とした気持ちになるので紹介させていただきます。1356年(延分元年)足利尊氏が開基し、徳川家康自ら蜜柑の木を植えて庭木とした瑞雲院は、駿河一国三十三観音霊場の第23番札所です。ちなみに清水区内では6つのお寺が札所となっています。観音堂には96枚の天井絵があり、私も一度観たことがありますが、一見の価値があると思います。興津の埠頭と海、遠くに三保の松原、左手に日本平が一望できる見晴らしの良い墓地では、ご先祖様も気持ちよく過ごしているのではないかと感じられます。

