2026.03 暖かい気持ちになれました 壽昌寺様のつるし雛

今日3月3日は、ひな祭り・桃の節句ですね。宮加三の久光山壽昌寺様(キュウコウザン ジュショウジ)の庫裏には美しいつるし雛が飾られています。先日お伺いした際に、受付口には写真に入りきらない数のつるし雛が飾られていました。つるし雛は江戸時代から伝わる、布製の小さな細工物を糸で吊るした雛飾り。ひな人形はとても高価だったため、お母さんやおばあちゃん、近所の人達が少しずつ人形を作って贈ったのが始まりで、生まれてきた女の子の幸せを願うお守りだそうです。ご住職のお話によると、奥様が一年に一房のペースで作られているとのこと。20房以上ありましたので20年以上手間暇かけて作られていることになります。美しさ華やかさの中に、暖かさを感じるつるし雛でした。この季節に訪れる檀家さんはじめ皆さん楽しみにしているのではと思います。今後も一房一房増えていくことをお祈りいたします。